・北海道(道南) 旅:クマ~グルメ案内~ 函館市日吉町 甘味処「おやき」

高齢のお婆ちゃんが焼く、ノスタルジック満点のおやき屋さん

1場所、地図

所在地

営業時間・定休日

〒041-0841 北海道函館市日吉町4丁目17−1

🅿有

・営業時間 AM10:00~PM18:00

2解説、料理画像

日吉町の住宅街に、フットボールパーク(旧北高)付近にぽつんとあるのが今回のお店、甘味処「おやき」

・店の外見

とくに店名もなく、看板にも甘味処おやきとあるだけの店で、一時は、道路の拡張工事で辞めかと思われていたが、その後、店舗(兼自宅)でおやき屋をやっている。

かなり古くからある店で、高年齢のおばちゃんがおやきを焼いている。

現在のフットボールパークは昔は高校だったので、学生時代食べた事のある人も多いせいか、立地的には、見逃されやすい場所にもかかわらず結構客がきている。

函館市でもカルト的な人気がある店。

・内装

 店内にはイートインスペースがあるけど、自動販売機などはなく、飲み物は売ってないので、ここで食べる人はあんまり見ない。
 おやきは、上記の画像の炊飯器の中に保温保存している事もあるが、無い場合はお婆ちゃんが焼いてくれる。
 意外に注意しないといけないのは、店主であるお婆ちゃんは、いつも店にいるわけではないので、店にいない場合は呼ばないといけないが
 高年齢のため、耳が遠くなっていて、結構大きな声を出さないと気づかない事もある。

・メニュー

おやきは、あん、クリームともに100円(税込)と今でも安い。

・おやき

これが、おやき。

レタ
形はどら焼きみたいな形状だワン
 おやきといえば、道内ではスーパーなどにはいっているサザエのおやきのイメージが強いだろうが。
 この店はどら焼きみたいな形になっている。
・おやき(あんとクリーム)

レタ
この不揃いな形が逆に穴場的な雰囲気を醸し出しているワン

青玉
で?味は?
 残念ながら、決して美味しいとはいえない味である。

マカ
ええっ~っ?そうなの?
 現在は、外食業界のレベルがあがり、おやき、たい焼きなどは、あん、クリーム、生地など食材こだわって作られていて、近年のこのて専門店と比べると味はワンランク落ちるのは否めない。
 上の画像をよくみるとわかるが、生地の中に粉がダマになって残っていたりと、食材、焼き方とイマイチ感が強い。
 厳しい言い方をすれば、学校祭とかで売っている感じの料理。
 たぶん、数十年前はこういう感じでも良かったんだろうが、食のレベルがあがった現在では、かなり厳しい。
 それでも、ポツポツ常連客がいるのは、昔学生の時に食べたり、あえてこの味を懐かしんで食べる人だろう。
 ノスタルジック補正に支えられている感じが否めない。

マカ
なんだよ、もったいぶって・・・。

3個人的グルメ総評

値段(コスパ)
総合オススメ度

*

 味は、完全に個人の独断と偏見で決めますので、参考程度と思いご了承ください。
値段は、価格だけでなく、ボリュームサービス(たとえば大盛り無料など)も評価に加わります。
総合オススメ度は、値段意外に、場所内装などを、総合的に評価した結果ですが、当サイトの評価基準はあくまでも味→値段→立地→外装、内装の順です。あくまでも個人の感想なので、ご了承ください。

説明

正直な話、味うんぬんについては、あまりオススメできる店ではない。

店主の高年齢化のためか、素材以外の焼き加減のミスも多く、個人的な味の好みを差し引いても厳しい評価になる。

知り合いでもこの店のおやきについては「懐かしい」「お婆ちゃんが~」と味とは別なノスタルジック的な感想が多い。

値段は税込100円と安いのが唯一の利点。

昭和の時はこういう味でも売られていて、「変わらない味」という意味においては、間違いなのだろう。

今後、この手の店はどんどん減っていくと思われるので、昔の味を体験するという意味でのオススメ度はある。

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